他人から元気はもらわない

他人から元気はもらわない意思を持つ事

他人から元気はもらわない心がけ

投資漫画インベスターZより
他人から元気はもらわない意思を持つ事

 

 

これは私自身、自分自身の人生を真剣に生きよう!という事を心に決めた時に、同じように考えたものですね。元から現実主義者で、芸術的感性や右脳的感覚の少ない人間ですので、こういった合理的な思考は、すごく自分の考え方にマッチしていました。大分の大学に行っていた頃も、友達から「お前は超左脳型人間」(笑)と言われていました。

 

ギャンブル漫画のカイジで利根川が言う「映画館の涙」というヤツですね。これも名言だと思います。

 

結局のところ「映画館の涙」なんてもらったところで、自分の人生を改善しようという意思がない限り、単なる一時的な気持ちの紅葉にしかなりません。もちろん、映画が悪いと言っている訳ではありません。

 

このインベスターZの中では、投資部に入っている女性が、つらい事や苦しい事があったときに、音楽を聞いて、その音楽の歌詞から元気をもらう事をしていたけど、それをもうやめようと思う!という話になっています。

 

なんとも男性的な思考で、若い女性がこれをそのまま受け入れられるかどうか?というと、ちょっと微妙なところもあるかとは思いますが、それでも、そういった何かに依存していたものから脱却して、自分自身の足でしっかりと立とう!という気持ちになる事には、非常に大きな価値があると思います。

 

一時期、ストレスを解消する為に、泣ける映画を見る…というメンタルヘルスの管理テクニックみたいのが言われていた時期もありますが、こういったものも、そこへの依存になってしまうと、自分自身の力で今の状況を何とかしようかというところではなく、ただただ辛い環境を一時的にごまかす事でしかなくなってしまいます。

 

もちろん、人間の精神というものには限界があり、いつでもポジティブに、前向きに改善しようというエネルギーが出てこない事があるのはわかります。でも、そう簡単に、落ちるところまで落ちて、ごまかしの精神状態にしかならないところまでは、行かないものです。

 

もし、自分自身が、もう何年もずっと、生活環境が変わっても、ずっとそのような精神状態が続いている…とすれば、それはまわりの環境ではなくて、必ず自分の方に責任があると考えなくてはいけません。

 

このような考え方のもとに、自分の人生は自らを頼りにする!「自燈明」の精神を持つことが、結局のところ、一番のストレス対策になると私は思っています。


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