過去を忘れる事は大切?

投資家の条件:過去は忘れる事

過去を忘れる事は大切なのか?その意味について

投資マンガインベスターZより

 

過去は忘れる事

 

 

このインベスターZどういうマンガのネタがこのホームページでは結構多いと思いますが、私はそれだけ、このマンガから学んでいる事が多いという事です。
大分の大学の頃に、経済学部の講義でデモトレードの話みたいのがあったときに、少し投資に興味を持ちましたが、そのときにはこんな良い漫画はありませんでした。

 

自分が過去に投資で負けた時の事を思い返してみても、このマンガでいわれているような、投資家が絶対にやってはいけないという事について、いろいろ手を出していた事を、再認識させられます。
過去は忘れる事が投資家の条件だという事になっていますが、やはりどうしても、過去の成功体験が失敗体験に縛られて、似たようなシーンになった時には、その時の事を思い出して、今はチャンスである!今はピンチである!というようにとらわれてしまうものです。

 

このような感じで、投資というものを自分の戦略に基づいてではなく、単なる感情に振り回されて行動を決定していては、まさに、世の中のニュースにあやつられているようなもので、絶対にこういった行動で、投資でプラスになる事はありませんよね。

 

今では、冷静に自分の過去も客観視するようになってそのような事に気づくこともできましたが、当時は全くそういったことを考える余裕はなく、ただ、衝撃的なニュースが出たら、それに従って、売買をしたり…そして後で後悔したり…というパターンでした。

 

これで本当に思い返してみれば、証券会社であるだとか、業界全体が、投資家に不安を与えたり、ギャンブルみたいに射幸心をあおったりという事で、ニュースそのものが、敗北の為の迷惑メールのようなものだと思います。

 

私は次回投資を再開する時には、こういった投資会社が配信しているようなニュースは、一切見ることなく行おうと決めています。


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